山本まり子 

Semperoper, Dresden 山本撮影、2011/09/01
Semperoper, Dresden 山本撮影、2011/09/01

・聖徳大学音楽学部、同大学院音楽文化研究科教授

・聖徳大学オープン・アカデミー(SOA)音楽研究センター長

・早稲田大学総合研究機構「オペラ/音楽劇研究所」招聘研究員

・NPO法人 日本声楽家協会理事

(2024年4月1日現在) 

 

◆担当科目 (2024年4月1日現在)

【学部】西洋音楽史/音楽キャリアデザインⅠ/音楽キャリアデザインⅢ/声楽史/管弦楽史/音楽家のためのリテラシー

【大学院博士前期課程】音楽文化研究Ⅰ/課題研究(修士論文指導)

【大学院博士後期課程】音楽学研究/文献原典研究/音楽特殊研究(博士論文指導)

 

Gustav Mahler, Hamburgische Staatsoper 山本撮影、2011/09/01
Gustav Mahler, Hamburgische Staatsoper 山本撮影、2011/09/01

◆専門分野・研究内容

 

音楽学(18~20世紀のヨーロッパ音楽、特にドイツ語圏の声楽作品の研究)

 

【研究テーマ】 

▽グスタフ・マーラーの作品研究(個人研究)

▽ロマン主義オペラの研究

  ☆早稲田大学総合研究機構 オペラ/音楽劇研究所招聘研究員

 

Musikwissenschaftliches Institut der Universität Hamburg (山本撮影、2008年)
Musikwissenschaftliches Institut der Universität Hamburg (山本撮影、2008年)

◆略 歴 (2024年4月1日現在)

 

国立音楽大学音楽学部声楽学科卒業。

お茶の水女子大学大学院人文科学研究科修士課程(演奏学)修了。

同大学院人間文化研究科博士課程(音楽学)単位修得満期退学。

1992~1993年、DAAD(ドイツ学術交流会)給費留学生として、ハンブルク大学音楽学研究所(Universität Hamburg,  Musikwissenschaftliches Institut)に留学。

博士(人文科学)[お茶の水女子大学] 。

 

東京学芸大学附属高等学校非常勤講師、お茶の水女子大学非常勤講師、東京学芸大学非常勤講師などを経て、2004年聖徳大学に着任。

 

現在、聖徳大学音楽学部(音楽総合学科 音楽指導コース主任)および同大学院音楽文化研究科教授。

2009年4月より 聖徳大学オープン・アカデミー(SOA)音楽研究センター センター長を兼務。

2011年4月より 早稲田大学総合研究機構オペラ/音楽劇研究所招聘研究員。

2014年8月より NPO法人 日本声楽家協会理事。

 

日本音楽学会日本音楽教育学会日本独文学会、日本声楽家協会、国際グスタフ・マーラー協会、お茶の水音楽研究会、グリムと民間伝承研究会 各会員。

 

 

◆最近の主な活動  (2024年4月1日現在)

 

1.著書

 

・2017『キーワードで読む オペラ/音楽劇 研究ハンドブック』(共著)丸本隆ほか編、アルテスパブリッシング.

 

・2014『ヴァーグナーの舞台作品におけるドラマ性』(共著)稲田隆之編、日本独文学会研究叢書105.

 

・2014『グリム童話とドイツ伝承文学における父親像と母親像』(共著)野口芳子編、日本独文学会研究叢書102.

 

・2013『超域する異界』(共著)大野寿子編、勉誠出版.

 

 

2.編集協力

 

・2015『6か国語音楽用語辞典』久保田慶一監修、音楽之友社.

 

 

3.論文等

 

・2024「聖徳大学所蔵G. マーラーの自筆書簡(1889年)と当時の彼の音楽活動 —ブダペスト着任時の仕事をめぐって—」『音楽文化研究』第23号(単著):161-175.

 

・2022「マーラーの交響曲第9番と「死」をめぐる言説」『音楽文化研究』第21号(単著):165-184.

 

・2019「ドビュッシー歌曲研究の今日的課題 —音楽学と演奏学の接点を探る—」『音楽文化研究』第18号(単著):59-66.   

 

・2018「グリム、ベヒシュタインからマーラー《嘆きの歌》へ―伝承文学に基づく創作の出発点―」『聖徳大学研究紀要』第28号(単著):81-88.

 

 ・2018「《葬礼》から交響曲第2番第1楽章へ至るマーラーの作曲過程と演奏実践におけるテンポの関係―最後の5小節を手掛かりに―」『音楽文化研究』第17号(単著):7-13.

 

・2016 書評「紹介:広瀬大介著『楽譜でわかる クラシック音楽の歴史――古典派・ロマン派・20世紀の音楽』『音楽学』 (日本音楽学会)第62巻 1号(2016)J-STAGEウェブ公開

  

・2010「グスタフ・マーラーと伝承文芸」『聖徳大学研究紀要』第20号(単著):65-72. 

 

・2010「ドイツ・ロマン主義オペラにみる魔力の系譜---「自然」と「超自然」の構図から---」『音楽文化研究』第9号(単著):51-56.

 

・2009「魔女から見たオペラ《ヘンゼルとグレーテル》」『聖徳大学研究紀要』第19号(単著):49-56.

 

・2009「日本のオペラ公演における「言語」と「場」について---言語の選択と上演形式の現状を手がかりに---」『音楽文化研究』第8号(共著):5-9. 

 

・2009「E.T.A.ホフマンとロルツィングのオペラ《ウンディーネ》に見る異界---キューレボルンの表現の視点から---」『音楽文化研究』第8号(単著):11-15.

 

 

4.口頭発表、講演

 

・2023年3月4日「メルヒェンオペラの系譜―フンパーディンク、そしてその前と後―」日本声楽家協会オンライン研究会.

 

・2021年11月20日「ドイツ・オペラにみる「異界」の表象 ー水、山、森、異形の存在ー」日本声楽家協会オンライン研究会.

 

・2021年2月21日「マーラーを究める ~歌曲の世界から交響曲の宇宙へ~」日本声楽家協会オンライン研究会.

 

・2019年10月8日招待講演「声の重なりの音楽史―約1200年にわたる多様な響きをたどって―」北野財団混声合唱団 第2回チャリティコンサート 結団式.

 

・2019年10月5日「オペラ/音楽劇のキーワーズ「メルヒェンオペラ」早稲田大学オペラ/音楽劇研究所2019年度10月研究例会(第183回オペラ研究会).

 

・2013年9月28日「「異界」の音楽表現からみるヴァーグナーのドラマ性」『ヴァーグナーの舞台作品におけるドラマ性 Die Dramatizität in den Bühnenwerken Richard Wagners』シンポジウムIV:日本独文学会秋季研究発表会(北海道大学).

 

・2013年9月29日「『少年の魔法の角笛』に基づく音楽作品の場合」『グリム童話とドイツ伝承文学における父親像と母親像 Vater- und Mutterbild in Grimms Märchen und deutscher Überlieferungsliteratur』シンポジウムVII:日本独文学会秋季研究発表会(北海道大学).

 

・2012年10月28日「オペラにおける「ヘンゼルとグレーテル」―ジェンダーの視点から―」『グリム童話刊行200年記念シンポジウム:グリム童話とジェンダー―文字・図像・音楽にみる家族像―』(単独):武庫川女子大学主催シンポジウム.

 

・2012年9月5日「フォーレのレクイエム~その静謐な祈りと音楽~」『クラシック音楽に親しむ―東日本大震災鎮魂の気持ちをこめて「レクイエム」を歌って、コンサートの舞台へ―』(単独):北野生涯教育財団の主催、目黒区文化芸術財団共催(北野生涯教育財団ホール).

 

2012623日『クラシック音楽へようこそ!~音楽のある豊かな暮らし入門~』(単独):聖徳大学言語文化研究所主催講演会.

 

201165日「「異界」への越境の音楽表現―グスタフ・マーラーを中心に―」『「異界」へのいざない―ドイツ、日本、中国の文学・音楽から―』(単独):聖徳大学言語文化研究所第136回公開研究発表会(聖徳大学).

 

・2010年9月26日「シューベルトの《魔王》---鑑賞教材を通じて形成された作品像---」(単独):日本音楽教育学会第41回大会(埼玉大学). (山本別サイトへ。PDFあり)

 

・2010年7月28日「ロマン主義オペラにおける「魔」のキャラクター---ドイツとイタリアの比較を中心に---」(単独):早稲田大学演劇博物館グローバルCOE 2010年度第5回オペラ/音楽劇の総合的研究プロジェクト研究会(早稲田大学).

 

・2010年5月29日「グリム、ベヒシュタインからマーラー《嘆きの歌》へ---テクスト改変の起点としての作品論---」(単独):日本独文学会2010年春季研究発表会(慶應義塾大学日吉キャンパス). [⇒山本別サイトへ。要旨集PDF,  p. 20]

 

・2009年5月31日「オペラ《ヘンゼルとグレーテル》に見るもうひとつのメルヒェン---劇展開の鍵を握る魔女の視点から---」(単独):グリムと民間伝承研究会第48回例会発表(明治大学).

 

・2008年7月29日「聖徳大学が挑む2種類の《魔笛》公演---「場」と「言語」の観点からオペラ上演を考える---」(共同):早稲田大学演劇博物館グローバルCOE招待講演.

 

 

5.曲目解説、対訳、審査員、その他 

 

・2024年:第64回「ドイツ語学文学振興会賞」審査員.

 

・2023年11月「ベルク/7つの初期の歌」「マーラー/交響曲第7番「夜の歌」『札幌交響楽団第657回定期演奏会 プログラム』: 4-7.

 

・2023年11月「ベルク/7つの初期の歌」【歌詞対訳】『札幌交響楽団第657回定期演奏会 プログラム』: 8-10.

 

・2023年:第74回日本音楽学会全国大会実行委員会副委員長.

 

・2023年度「第3回日声協エッセイ小論文コンテスト「音楽と言葉」審査員.

 

・2022年度『第2回日声協エッセイ小論文コンテスト「私の小さな発見」』審査員.

 

・2022年4月17日/ 7月17日「マーラー:リュッケルトによる5つの歌」NHK Eテレ『クラシック音楽館:京都市交響楽団演奏会』における歌詞字幕.

 

・2021年2月27日【対訳】「マーラー/子供の不思議な角笛」群馬交響楽団第575定期演奏会; プログラム.

 

・2021年度『日声協エッセイ・小論文コンテスト「コロナ禍におもうこと」』審査員.

 

・2020年6月「マーラー/交響曲 第9番 ニ長調」 NHK交響楽団第1944回定期公演 Aプログラム【公演中止】

                          曲目解説 (NHK交響楽団の許諾を得てPDFを掲載)

・2020年1月「マーラー 交響曲第2番 ハ短調「復活」」『フィルハーモニー』92(1): 8-9. 

 

・2019年6月「マーラー/こどもの不思議な角笛」「ニルセン/交響曲 第2番 ロ短調 作品16「4つの気質」」NHK交響楽団 『フィルハーモニー』2019年6月号:6-8. [PDF] 

 

・同上【対訳】「マーラー/こどもの不思議な角笛」同上:9-18. [PDF]  

 

 ・2018年10月「ハイドン 交響曲第104番「ロンドン」」「マーラー 交響曲第1番「巨人」」NHK交響楽団  『フィルハーモニー』2018年10月号(第90巻7号):11-13. [PDF] 

 

・2018年5月10日 解説およびプロデュース「ドビュッシーの歌曲創作~演奏曲に寄せて~」 演奏会『-クロード・ドビュッシー没後100年記念-Apparition 出現』

 

・2018年4月「SOAオープニングセレモニー 音楽学部ミニコンサート「春のときめき」」よりモーツァルト、ミヨー、バッハ

 

・2018年4月「マーラー 交響曲第10番 嬰ヘ長調 から アダージョ」東京交響楽団『Symphony』2018年4月号:5.

 

・2018年2月「マーラー 交響曲第7番 ホ短調「夜の歌」」NHK交響楽団『フィルハーモニー』2018年2月号(第90巻2号):7-8. [PDF]

 

・2017年7月「細川俊夫 《嘆き》」東京交響楽団『Symphony』2017年7月・8月号: 14.

 

・同上「マーラー 交響曲第2番 ハ短調「復活」」東京交響楽団『Symphony』2017年7月・8月号: 15-16.

 

・2017年4月「N響と私」『N響団友会 会報』第40号:39. 

 

・2017年4月「マーラー 交響曲第1番 ニ長調「巨人」NHK交響楽団 『フィルハーモニー』2017年4月号(第89巻3号):24-25. [PDF]

 

・2017年2月22・23日 N響横浜スペシャル|パーヴォ・ヤルヴィ指揮 マーラー「悲劇的」プログラムノート.[N響HP]

  

・2016年9月8日 N響90周年記念特別演奏会|マーラー「一千人の交響曲」プログラム冊子曲目解説.

  

・2016年6月7日掲載 日本音楽学会東日本支部支部通信第37号傍聴記ウェブ版:秋山由依氏「東日本大震災後の復興支援における音楽活動の意義 ―仙台フィルハーモニー管弦楽団と「音楽の力による復興センター・東北」の活動を事例として―」

 

・2016年5月1日(日)放映

NHK-Eテレクラシック音楽館「N響 第1829回 定期公演」

マーラー《亡き子をしのぶ歌》 歌詞字幕

 

・2016年2月「マーラー 亡き子をしのぶ歌」NHK交響楽団『フィルハーモニー』2016年2月号(第88巻2号):8. [PDF]

 

・同上【対訳】「マーラー 亡き子をしのぶ歌」同上:9-12. [PDF]

 

・2016年1月10日(日)放映 NHK Eテレ クラシック音楽館「第1820回 定期公演 Aプログラム」

マーラー/リュッケルトによる5つの歌  歌詞字幕 

 

・2015年11月「マーラー 交響曲第5番 嬰ハ短調 ─ アダージェット」NHK交響楽団『フィルハーモニー』2015年11月号(第87巻8号):14. [PDF]

 

・同上【対訳】「マーラー リュッケルトによる5つの歌」同上:17-20. [PDF]

 

・2015年10月「マーラー 交響曲第2番 ハ短調「復活」」NHK交響楽団『フィルハーモニー』2015年10月号(第87巻第7号):18-19. [PDF]

 

・2014年8-9月「音楽とともに生きる豊かな暮らし入門」『NPO法人 日本声楽家協会会報 日本の声 日本の音』Vol.30 No.3::1-2. 

 

・2013年3月「一木瑛美フルート・リサイタル」プログラムノート.

 

・2012年12月「あのメロディーが出てくる あの童話をもとにしたオペラ」 『ムジカノーヴァ』 2012年12月号:4, 10-11.

 

・2012年1月 NHK-BS字幕スーパー「マーラー リュッケルトによる5つの歌」『特選オーケストラ・ライブ』

 

201111月「フランツ・リストの作品、160年ぶりの復活世界初演―演奏とシンポジウムで「レ・プレリュード」の成立過程を検証」『MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック』Vol.17620121月号):産経新聞出版:133.

 

201111月 ドイツ語から日本語への翻訳「マーラー リュッケルトによる5つの歌」『NHK交響楽団11月定期公演プログラム』13-16.

 

・2010年12月「ヘンゼルとグレーテルの変容(4)---何を記憶しているか---」 『児童研だより』No.39:6-7. [PDF]

 

・2010年10月「「ヘンゼルとグレーテル」の魔女は女? 男?」『ひろの』(財団法人ドイツ語学文学振興会)50号:16-17. [⇒山本別サイトへ。PDFデータあり]

 

・2010年7月「ヘンゼルとグレーテルの変容(3)---お菓子から透かし見る時代と文化---」『児童研だより』No.38:6-7. [PDF]

 

・2010年3月「ヘンゼルとグレーテルの変容(2)---オペラの中の子どもたち---」『児童研だより』No.37:5. [PDF]

 

・2009年12月「ヘンゼルとグレーテルの変容(1)---母親像の変化から読み解く---」『児童研だより』No.36:7. [PDF]

 

・2008「シャイン」「シャイト」「フローベルガー」『ルネサンス バロック 音楽大系 総合解説書』作曲家・作品解説執筆(アイエムシー音楽出版).  

 

・2008『DVD 息から声へ~マリアの呼吸法~』構成・解説・指導:マリア・ヘラー・ツァンゲンファイント、監修:米山文明、日本語吹き替え訳:山本まり子(1997年発売の同名のVTRの再録)(音楽之友社).

 

 

6.その他(講座、司会、メディア関係等)

 

・2024年12月~

NHKカルチャーセンター柏教室「1年で学ぶクラシックの名曲とその時代精神」

 

・2023年7月~
朝日カルチャーセンター千葉教室「学び直しの西洋音楽史」

 

・2022年10月15日

『N響演奏会』ゲスト解説出演:NHK交響楽団第1965回定期公演 Aプログラム_マーラー交響曲第9番

 

・2022年4月15日

ベスト オブ クラシック ゲスト解説出演▽NHK交響楽団第1955回定期公演 池袋Cプログラム_マーラー交響曲第5番

 

・2019年4月20日

聖徳大学オープン・アカデミー(SOA)オープニングセレモニー 第2部音楽学部ミニコンサート「つながる音楽」のご案内役

 

・2019年1月23日~3月20日(全4回)

聖徳大学オープン・アカデミー(SOA)平成30年度第3期公開講座「グスタフ・マーラーの音楽世界(6)

~解き放たれた宿命~」講師

 

 

・2018年9月26日~11月28日(全3回)
聖徳大学オープン・アカデミー(SOA)平成30年度第2期公開講座「グスタフ・マーラーの音楽世界(5)

~葛藤と創造~」講師 

 

・2018年10月19日19:00~21:10
ベストオブクラシック ▽N響第1895回定期公演 ゲスト出演(解説)

 

・2018年5月19日~7月7日(全5回)

聖徳大学オープン・アカデミー(SOA)平成30年度第1期公開講座「音楽でエンジョイする人生―プロに学ぶときめき術―」コーディネーター&講師

 

・2018年4月25日~7月4日(全4回)

聖徳大学オープン・アカデミー(SOA)平成30年度第1期公開講座「グスタフ・マーラーの音楽世界(4)~アルマと子どもと音楽と~」講師

 

・2018年4月21日

聖徳大学オープン・アカデミー(SOA)オープニングセレモニー 第2部音楽学部ミニコンサート「春のときめき」のご案内役

 

・2018年1月24日~3月14日(全3回)

 聖徳大学オープン・アカデミー(SOA) 平成29年度第3期公開講座「グスタフ・マーラーの音楽世界(3)~人生・世紀の転換と音楽~」講師

 

・2018年2月10日 18:00~20:15

NHK-FM 「N響演奏会」ゲスト解説

 

  ・2017年12月16日

聖徳大学オープン・アカデミー(SOA) 特別講演会&演奏会 第2部ミニコンサート「和をつむぐ音楽の花束」のご案内役

 

・2017年10月11日~12月6日(全3回)

聖徳大学オープン・アカデミー(SOA) 平成29年度第2期公開講座「グスタフ・マーラーの音楽世界(2)~《角笛》の時代~」講師

 

・2017年9月28日

聖徳大学オープン・アカデミー(SOA) 平成29年度第2期公開講座「聖徳オペラコラボ講座~《フィガロの結婚》を楽しく~」講師

 

・2017年5月17日~7月12日(全5回)

聖徳大学オープン・アカデミー(SOA) 平成29年度第1期公開講座「グスタフ・マーラーの音楽世界(1)~修業時代~」講師

 

・2017年7月9日

ピティナ主催 音楽大学合同説明会プレゼンテーション担当(浜離宮朝日ホール小ホール)

 

・2017年6月11日

音楽大学・音楽学部体験フェア 聖徳大学音楽学部プレゼンテーション担当(有楽町朝日ホール)

 

・2017年4月22日 

聖徳大学オープン・アカデミー(SOA) 平成29年度オープニングセレモニー 第2部 音楽学部ミニコンサートのご案内役

 

・2017年3月4日

聖徳大学オープン・アカデミー(SOA) 震災復興企画 第2部 音楽学部ミニコンサートのご案内役

 

・2017年1月18日

聖徳大学オープン・アカデミー(SOA) 公開講座「モーツァルトの自筆譜と著名作曲家たちの自筆書簡展」特別レクチャー(2)

 

・2016年10月29日

聖徳大学オープン・アカデミー(SOA) 公開講座「モーツァルトが知らないモーツァルトの世界」

 

・2016年10月8日

聖徳大学オープン・アカデミー(SOA) 秋期公開講演会&演奏会 コーディネーターと司会

 

・2016年10月6日

聖徳大学オープン・アカデミー(SOA) 公開講座「聖徳オペラコラボ講座~《魔笛》を楽しく~」

 

・2016年9月29日

聖徳大学オープン・アカデミー(SOA) 公開講座「モーツァルトの自筆譜と著名作曲家たちの自筆書簡展」特別レクチャー

 

・2016年7月17日(日)

オープンキャンパス体験授業「モーツァルトの自筆楽譜を見ながら、どんな学びにつながるか考えよう」

 

・2016年6月19日(日)

音楽大学・音楽学部体験フェア 聖徳大学音楽学部プレゼンテーション担当(浜離宮朝日ホール)

 

・2016年4月23日(土)

聖徳大学オープン・アカデミー 熊本地震被災者支援チャリティコンサート「虹の向こうに」司会

 

・2016年3月6日(日)

震災復興企画 第2部ミニコンサート「心に刻みたい 東北生まれの詩(うた)」司会

 

 ・2015年12月11日(金)

NHK-FM 「オペラ・ファンタスティカ」パーソナリティ

フンパーディンク《ヘンゼルとグレーテル》ほか

 

・2015年11月29日(日)

聖徳大学音楽学部オープンキャンパスコンサート 司会

 

・2015年11月14日(土)18:00~20:15 

NHK-FM 「N響演奏会」ゲスト解説

 

・2015年10月17日 

聖徳大学オープン・アカデミー(SOA) 秋期公開講演会&演奏会 司会

 

・2015年9月30日~10月14日 

聖徳大学オープン・アカデミー(SOA) 秋期公開講座 

「聖徳オペラコラボ講座―オペラ《蝶々夫人》を楽しもう!―」 

 

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・2006『メッツラー音楽大事典』日本語デジタル版(DVD-ROM)監閲 (教育芸術社).

 

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